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セラミックスインレー 症例③|きたつじ歯科クリニック|尼崎市武庫之荘駅の歯科・歯医者

セラミックスインレー 症例③

こんにちは、きたつじ歯科クリニックの北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)です。

 

今回はセラミックスインレーの実際の症例を見て頂きたいと思います。

 

前回の方の治療の続きですが、虫歯の治療後は、詰め物(コンポジットレジン・インレー)や被せ物(クラウン)をして治療は終了となります。

 

 

虫歯を取った後、中の部分を裏層(りそう)といって、間にコンポジットレジンなどの材料を一層はさみます。

 

裏層が終わり、インレーの形を整え終わったのが上の画像になり、ここから型取りをしていきます。

この方の場合は、次の虫歯を防ぎたいとのことでセラミックスインレーの治療をご選択されました。

 

出来上がったセラミックスインレーが上のものになります。

セラミックスインレーをセットしたのが下の画像になります。

 

 

審美的に治療を終了することができ、患者さんも非常に満足されました。

 

セラミックスインレーの治療をご希望の方は、お気軽にお声かけ下さい。

 

 

医療法人 きたつじ歯科クリニック

尼崎市南武庫之荘1-12-6 松弥サウスモールⅡ 2F

北逵 圭佑(きたつじ けいすけ)